✨皆さま、
おはようございます。
致知の12月号が届きました。
帯津良一先生の最終回の
お話しが載っていました。
最後のお話しは、
死についてでした。
皆さんは、死後の世界についてどう思われますでしようか?
立川談志さんは、
「そうよなあ!
誰も帰って来たやつはいねえからなあ…
余程いい処なんだろう」
といったそうです。
帯津先生は、
病室で入院患者さんが亡くなると、
お見送りをしたそうです。
ご遺体のそばにいると、
突然、ご遺体のお顔が変わるそうです。
例外はないそうです。
なんと表現したら良いか分からないくらい良いお顔になるそうです。
これは、世の中のおつとめを終え、
「さあ!これから故郷へ帰るぞ!」
という安堵の表情であると理解したそうです。
死生観はそれぞれだと思いますが、
せっかくの人生、
しっかり生きていきたいですね。
✨今日も何があっても、
明朗、愛和、喜働で参りましょう。
🌟感謝(感謝)
死生観それぞれ思い
皆違う
しっかり生きて
お勤め終える