乳がんについて

2024/09/14
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 ✨皆さま、
おはようございます。

先日、乳がんの方を施術させて頂きました。

とてもお元氣な方とお見受けしましたが、
とても忙しい方です。

乳がんの罹患率は、50年前は50人に1人でしたが、現在は14人に1人と言われています。

年間6万人以上が乳がんと診断されており、乳がんで死亡する女性の割合も年々増加の傾向にあり、年間約1万3,000人が亡くなっています

乳がんの罹患率のピークは40代後半~60代後半で、以降は減少します

乳がんの原因は、栄養や内分泌ホルモンとの関連が大きいとされています。

乳がんの発症リスクを高める要因には、次のようなものがあります。

家族に乳がんになった人がいる
初潮年齢が早い
出産経験がない
初産年齢が遅い
閉経年齢が遅い
閉経後の肥満、

女性ホルモンを含む経口避妊薬の服用、

閉経後の長期にわたるホルモン補充療法、

糖尿病患者
飲酒、喫煙
また、ライフスタイルの欧米化などです。

その方は、
手術をするようになったそうです。

アメリカでは、
抗がん剤をあまり使わなくなっているそうです。

「がんが進行しているけど、最善を尽くす」という医師の言動が、外科手術でも抗がん剤治療でも最悪の結果を生むことは多いです。

基本的にそういう医師は、
がんをやっつけることに集中しすぎて、

患者様がどうなるかにまで思いが及んでいない場合が往々にしてあるからです。

最後には、ご本人の
決断と決定ですね。

✨今日も何があっても、
明朗、愛和、喜働で参りましょう。

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