お灸のおすすめ

2024/10/26

 ✨皆さま、
おはようございます。

🌟ワクワクして、人生を心豊かに

これからの季節は、
氣温が下がって来ますが、

お灸の効果を実感してみませんか。

自分で病氣や診断名が付かない症状を予防改善させる力(自己免疫力)をUPさせることができます。

血流が改善すると、筋肉や内臓のあらゆるところまで栄養が行き届きやすく、自律神経が整うことで自己免疫力が向上維持できるようになります。

体に温熱刺激を与えることで、
・皮膚
・筋肉
・血管
・神経
・リンパ節
が刺激されます。

すると細胞が活性化して免疫力がUPするほか、リンパの流れも改善されるのでむくみや夜間頻尿などの水分代謝にも効果的です。
 
ストレスや疲労の蓄積から血管は細くなりますが、お灸の刺激から血管が正常に拡(ひろ)がることで血流が改善し、 自己免疫力がUPする効果があります。
 
リラックス効果や鎮痛効果も、

お灸の材料である「もぐさ」にはリラックス効果や鎮痛効果があります。「シネオール」という成分が入っており、高ぶった神経を鎮静化させることが出来るのです。

ですのでイライラ解消や安眠作用、利尿作用、デトックス効果、冷え解消や、癌などの大きな病氣にかかるリスクを最小限にできます。
 
またシネオールなどの成分は、お灸を燃やした際にでる煙や匂いにも含まれているため、お灸の効果を高めるためには煙も大切な要素だといえるでしょう。
 
心身のさまざまな症状の改善
「体」と「心」のさまざまな症状の改善に効果的です。

ツボとは経絡(けいらく)というラインでそれぞれがつながっているため、内臓や脳の働きを促すこともできます。

例えば、胃腸障害に効くツボが手や足(合谷や足三里など)にあったり、妊娠中の逆子に効くツボが足首や小指(三陰交と至陰)にあったりします。

また、精神面に腸の働きが重要なことも分かっているのです。
 
鍼灸師は全身700箇所以上あるツボを組み合わせて症状を改善・予防していきますが、

一つのツボを使うだけでもある一定の効果が出るため、セルフお灸は習慣にすると良いでしょう。
 
このように、お灸の効果は大きく血流改善やリラックス効果から体のさまざまな症状を予防・改善できるのです。
 
効果がわかったところで次の章では使い方を紹介していきます。
 
お灸をする前に準備するもの4点

お灸をする前に準備するものは、
・お灸(せんねん灸)
・ライター
・水を張った灰皿
・タオル
の4点です。

せんねん灸は、
ソフトタイプやレギュラータイプなどから、
ご自分に合ったものを選んで下さいね。

ライターは先が長いタイプの方が使いやすく、持ち手のところが熱くなりにくいでしょう。

灰皿に水を張る理由は、鎮火しきれていない状態でゴミ箱へ入れると、火事の危険性があるからです。

あとは施灸を行う場所は余計なものなどを置かずに広めにタオルを敷いて、万が一お灸が転がった際に周りの物が焦げない環境をつくってください。

そして、換気の良い場所で行いましょう。

正しく使用することでヤケドなどを極力避けることが出来ますので、普段使用している人もおさらいしましょう。
 
①底のシールを剥がし、火の付けやすい所で着火

手の平よりも湿氣の少ない甲側に貼ると粘着力が保てます。
 
②台座の部分を持ち、ツボに置く

このような持ち方をされると熱くなく貼りやすいです。
 
③再び台座を持って外し、
灰皿へ入れる

灰皿は事前に手の届く距離へと置いておきましょう。

取るタイミングとしては、
お灸の熱さがちょうどいい場合は熱さを感じなくなった時に外し、熱さが少し強かった場合には我慢をしないようにして下さい。

燃えている途中でも台座を持てば熱くありません。
 
また、鎮火したと思った際でも必ず水を張った灰皿に入れてからゴミ箱へ捨てて下さい。

鎮火しきれていない場合もあるため、火災の原因になってしまいます。
 
これで使用手順もお分かりになりましたね。

続いてはお灸の効果を高める2つのポイントを見ていきましょう。
 
お灸の効果を高める姿勢と呼吸のポイントは、

お灸の効果を高める姿勢と呼吸のポイントは、お灸を付けたらなるべく良い姿勢でゆっくりと呼吸をすることです。

良い姿勢での呼吸は、肺の働きを最大限に発揮させることができ、全身の気血の巡りが良くなります。

その中でお灸の温熱刺激を加えると効果は最大限発揮できるでしょう。
 
良い姿勢とは、背筋を伸ばして骨盤の上に頭が乗っている姿勢です。

そのほかリラックスがしやすくする為に、
・部屋を少し暗くする
・ラベンダーやハッカなどの匂いをたく
・モーツァルトの音楽を流す
など、氣血が巡りやすい環境をつくれるとベストです。
 
正しく使用すれば自宅施灸も危険なく行えますので準備が大切です。

続いての章では、症状別に使いやすいツボをいくつか紹介していきます。

困ったらコレ!万能ツボ「合谷」と「足三里」

どこにしていいか分からない場合は、万能のツボである合谷(ごうこく)と足三里(あしさんり)にお灸を据えましょう。

なぜなら、消化して栄養を吸収する場所が胃腸であり、
合谷と足三里は胃腸に効くツボだからです。

胃腸が正常に動くことが出来なければ他の内臓も働きが悪くなります。

反対に胃腸の調子が良くなれば、他の内臓も調子が戻りやすくなるわけです。
 
特に季節の変わり目である、立春・立夏・立秋・立冬の前18日間の土用の時期は、胃腸の働きが悪くなりやすいため、この合谷と足三里の施灸がオススメです。
 
自宅施灸で効果を出すためには、一つのツボに対して3~5壮(回)程度で良いので先ず継続して下さい。

そして温めて血流を改善させるものなので、普段の生活でなるべく体を冷やさないように氣をつけましょう。
 
冷えは万病のもとです。
 
自己免疫力・自己治癒力を上げるためのお灸をする習慣が、一人でも多く増えることを心から願っております。
 
✨今日も何があっても、
明朗、愛和、喜働で参りましょう。

🌟感謝(感謝)

お灸する少し熱いが
効果あり
三里や合谷
万能ツボで