2026/05/27

✨皆さま、
おはようございます!

今日も一日、ワクワクする気持ちを大切に、心豊かな時間を過ごしましょう。

昨日、鍼灸施術にいらした方から「最近、筋力が落ちてきた気がする」とご相談を受けました。実は、筋力低下の原因は加齢や運動不足だけではなく、内科的な疾患や神経のトラブルなど、多岐にわたります。

主な原因を整理しましたので、ご自身の身体の声として参考にしてみてください。

【1. 神経の異常】
脳や脊髄からの指令が、筋肉へうまく伝わらなくなることで起こります。
 ALS(筋萎縮性側索硬化症):動かす神経が障害され、筋力が低下していく難病。
 多発性硬化症:神経系への攻撃により、脱力やしびれが生じる。
 ギラン・バレー症候群:短期間で急激に筋力が低下する疾患。

【2. 筋肉そのものの病気】
 多発性筋炎:筋肉の炎症で、肩や太ももに痛みや脱力が出る。
 筋ジストロフィー:遺伝的な要因で、筋肉が徐々に弱まる。

【3. 全身の慢性疾患・疲労】
内臓の機能低下や代謝異常が影響することもあります。
 甲状腺や副腎などの内分泌異常、貧血、心臓や腎臓の慢性疾患など。

【4. 加齢や生活習慣】
 サルコペニア:加齢により筋肉量が減少すること。60代以上の方は特に注意が必要です。

◎ ちょっと気になるサイン
「特定の場所だけ力が入りにくい」「階段がつらい」「ペットボトルの蓋が開けにくい」。こうした変化を感じたら、無理をせず早めに医療機関で相談してくださいね。

また、脱力感がある時は**「足三里(あしさんり)」や「陽陵泉(ようりょうせん)」**といった下半身のツボがおすすめです。血流と気の巡りを整えて、筋肉の健康をしっかりサポートしましょう!

✨明朗・愛和・喜働✨

皆さまが本日も健やかでありますように。
心からの感謝を込めて。