足の冷えと火照り

2026/05/28

✨皆さま、
おはようございます。
笹崎 愼一です。

今日も一日、ワクワクする気持ちを大切に、心豊かな時間を過ごしていきましょう。

先日、鍼灸施術に来られた方から、このようなご相談がありました。

「冬は足が冷たいのに、夏は逆に熱くほてってしまう…」
実は、「冷え性なのに足が熱くなる」というのは珍しいことではありません。

その背景には、自律神経の乱れや血流のアンバランスが関係しています。

本日は、その原因と対策についてお伝えします。

🔹 なぜ? 冷え性なのに足が熱くなる原因
主な原因は、以下の3つが考えられます。

1 血流のアンバランス(冷えのぼせ)
日中は足先まで届きにくかった血液が、入浴時や就寝時など「重力の影響が減るタイミング」で一気に流れ込み、急に熱く感じることがあります。

2 バーニングフィート(灼熱脚症候群)
血行不良、自律神経の乱れ、栄養バランスの偏りなどが原因です。夜間に足裏が燃えるように熱くなったり、ムズムズしたりする症状です。

3 ホルモンバランスの乱れ
更年期などで自律神経が乱れると、手足は冷えているのに、顔や足がほてる(ホットフラッシュ)ことがあります。

🔹 今すぐできる! 改善と対策
健やかな足元を取り戻すための、3つのヒントです。

 足の熱を一時的に逃がす
眠れないほど熱いときは、保冷剤をタオルで包み、足首(内くるぶしの後ろ)や足裏を軽く冷やすと楽になります。

 入浴で血の巡りを整える
シャワーだけで済ませず、
ぬるめのお湯にゆっくり浸かりましょう。

全身の血流が改善し、末端の冷えの根本的なケアにつながります。

 ツボ押し(三陰交)で巡りをサポート
足の内側、くるぶしから指4本分上にあるツボ**「三陰交(さんいんこう)」**を、少し痛気持ちいいくらいの強さで押すのがおすすめです。

⚠ ご注意ください
激しい痛み、しびれ、皮膚の赤みがある場合は、糖尿病性神経障害や下肢静脈瘤などの可能性もあります。
その場合は、早めの医療機関への受診をおすすめします。

ご自分の身体を大切に、
今日も無理なく過ごしていきましょう。

✨明朗・愛和・喜働✨

本日も皆さまが健やかに過ごされますように。
心からの感謝を込めて。