芒種の頃の健康

2026/06/06

✨皆さま、
おはようございます!✨
笹崎 愼一です。

今日も一日、ワクワクする気持ちを大切に、心豊かにお過ごしください。

実は昨日の鍼灸施術で、ある患者さんが「身体がだるい」とお話しされていました。
まさに今の季節、同じように感じている方も多いのではないでしょうか。

本日6月上旬は、「芒種(ぼうしゅ)」です。
梅雨入りと重なるこの時期は、湿度と気温がぐっと上がり、体調を崩しやすくなります。

東洋医学では、この季節は体内に「湿邪(しつじゃ)」が溜まりやすく、
 からだの重だるさ
 むくみ
 胃腸の不調
などが起こりやすいとされています。

そこで、この芒種のころを元気に過ごすための健康ポイントを3つにまとめました。

① 胃腸をいたわる食事
湿度が高いと、消化器系(脾)の働きが弱まりやすくなります。
冷たいもの・生ものの摂りすぎは控え、胃腸を冷やさないようにしましょう。
 おすすめ食材
 余分な熱と水分を排出する夏野菜(ズッキーニ、きゅうり、トマト)
 胃腸を整える薬味(みょうが、大葉、生姜)
 水分補給
 常温〜温かい飲み物をこまめに摂るのがポイントです。

② からだの「水はけ」を良くする
汗をかきにくいと湿気が体内に溜まりやすくなります。
 運動
 軽い運動でじんわり汗をかく習慣を。
 入浴
 38〜40℃のぬるめのお湯にゆっくり浸かると、血流が良くなり巡りが整います。
 除湿
 除湿機やエアコンのドライ機能を活用し、室内湿度を**50〜60%**に保ちましょう。

③ ストレスと睡眠のケア
梅雨時は気圧や湿度の変化で自律神経が乱れやすくなります。
質の良い睡眠を心がけ、心身のバランスを整えましょう。

✨明朗・愛和・喜働✨
本日も皆さまが健やかに過ごされますように。
心からの感謝を込めて。